古賀市議会 2008-06-16 2008-06-16 平成20年第2回定例会(第3日) 本文
特に、歴史資料館長、いろんな形で、今、自然史、歴史講座というのが非常に申し込み数も多くて、全員を収容しきれないというような話も聞いておりますし、そういう中で、この古賀市の歴史資料館につきましては、それぞれの事務事業としては着実に充実をさせていっていただいていると考えております。
特に、歴史資料館長、いろんな形で、今、自然史、歴史講座というのが非常に申し込み数も多くて、全員を収容しきれないというような話も聞いておりますし、そういう中で、この古賀市の歴史資料館につきましては、それぞれの事務事業としては着実に充実をさせていっていただいていると考えております。
第4条では職員については、図書館長、歴史資料館長の資格、年限についての質問があり、図書館長は図書司書を持った館長が望ましいという通達文書があるが、なくてもよい。歴史資料館長は、特段資格は必要ではない。雇用年数については、特別の定めはないが、基本的には満65歳の3年間の更新となるとの答弁でした。